珈琲農園レポート⑦「堆肥」
2012年01月16日/ 珈琲農園
久しぶりの珈琲農園レポートです。
やはり初めてのことだらけで、なかなかいろいろなことに時間がかかります。
今回は使用する「堆肥」についてです。
ちなみに僕と兄は北部農林高等学校のOBです。
実はそこが大きく関わってきます。
なぜかというと今回土作りに使用する堆肥は牛糞を使用した発酵有機肥料。
そうなんです。
今回は北部農林高校の熱帯農業科よりこの堆肥を購入させていただきました。
とても質のいいこの堆肥で珈琲の苗木たちがスクスクと成長すると思うと本当に楽しみでなりません。
そして現段階での作業状況はというと。
珈琲を栽培するといっても平日は浦添で通常業務を熟しながら、週末に農園に行って作業という流れなので毎日珈琲たちのお世話をしてやれるわけではないので今回は苗木を植える箇所には雑草対策に防草シートをかぶせることになりました。
上の写真は防草シートの端を土の中に埋めて固定するための溝を作っている様子。
防草シートの長さは500m。
この長さだと、今のところ400本程度を植え付けできる予定。
苗時代は1000本近くまで増やせてきたのですが、1度に植え付けすることが困難なので段階的に植え付けしていくことになりました。
なのでまずは先に400本。
来月中に植え付け予定。
次回の農園レポートでは防草シートの張り付け様子などレポートできたらと思います。
やはり初めてのことだらけで、なかなかいろいろなことに時間がかかります。
今回は使用する「堆肥」についてです。
ちなみに僕と兄は北部農林高等学校のOBです。
実はそこが大きく関わってきます。
なぜかというと今回土作りに使用する堆肥は牛糞を使用した発酵有機肥料。
そうなんです。
今回は北部農林高校の熱帯農業科よりこの堆肥を購入させていただきました。
とても質のいいこの堆肥で珈琲の苗木たちがスクスクと成長すると思うと本当に楽しみでなりません。
そして現段階での作業状況はというと。
珈琲を栽培するといっても平日は浦添で通常業務を熟しながら、週末に農園に行って作業という流れなので毎日珈琲たちのお世話をしてやれるわけではないので今回は苗木を植える箇所には雑草対策に防草シートをかぶせることになりました。
上の写真は防草シートの端を土の中に埋めて固定するための溝を作っている様子。
防草シートの長さは500m。
この長さだと、今のところ400本程度を植え付けできる予定。
苗時代は1000本近くまで増やせてきたのですが、1度に植え付けすることが困難なので段階的に植え付けしていくことになりました。
なのでまずは先に400本。
来月中に植え付け予定。
次回の農園レポートでは防草シートの張り付け様子などレポートできたらと思います。
Posted by 沖縄セラードコーヒー at 17:36│Comments(0)