「わたくし、終活に大忙し。」
2012年01月14日/ 見て欲しい映画
先日、知人に誘われて桜坂劇場へドキュメンタリー映画を鑑賞しに行ってきました。
ということで今回のBLOGは珈琲とはまったく関係ないのであしからず。(笑)
というのもただ単純にこの人の最後のお話をいろいろな人に見ていただきたい。
ただそれだけ。
30歳になって涙腺もゆるくなった僕ですが、涙が止まりませんでした。
ではご紹介します。
これは砂田知昭さんという生涯を営業サラリーマンとして生き抜いてきた一人の人とその家族のドキュメンタリー。
自分の余命を宣告されて自分の最後と家族のこれからのために作った「エンディングノート」のお話。
人間味あふれる父とその姿を見守る家族の「絆」を描いたお話。
率直な感想として、砂田さんとお話してみたいなって思いました。
自分の病と向き合い、常にユーモアを忘れず。常に笑顔が絶えない。そんな砂田さんはいったいどんな方だったのか、実際にお話ししてみたかった。
そんなことを思わせてくれる砂田さんの人柄。
残された時間をどう生きるか。どう前向きに生きるか。
僕はこれまで「死」という事柄が関係するお話は苦手だったんです。
だって大切な人がいなくなるなんてさびしすぎるし、悲しすぎるから。
そんな話を自ら好んで見るのはあまり好きではありませんでした。
でも砂田さんの最期はとても素晴らしく。悲しいのにこんな終わり方、とても素敵だなって本当に思えました。
どんな内容だったかなんて僕の口で説明するよりぜひとも観に行ってほしい。
家族を思う父の強く暖かい気持ち。
僕自身改めて考えることがたくさんありますが・・・
そんなことよりも気になった方は絶対観てほしい。
ただそれだけ。
エンディングノートofficialsite
http://www.ending-note.com/
桜坂劇場
http://www.sakura-zaka.com/
きっともう一回観に行くと思います。
ということで今回のBLOGは珈琲とはまったく関係ないのであしからず。(笑)
というのもただ単純にこの人の最後のお話をいろいろな人に見ていただきたい。
ただそれだけ。
30歳になって涙腺もゆるくなった僕ですが、涙が止まりませんでした。
ではご紹介します。
エンディングノート
これはあるひとつの家族の物語。
そして誰にでも訪れる最期の物語。
わたくし、
終活に大忙し。
「娘」が撮り続けた
膨大な家族の記録。
感動のエンターテイメント・ドキュメンタリー
そして誰にでも訪れる最期の物語。
わたくし、
終活に大忙し。
「娘」が撮り続けた
膨大な家族の記録。
感動のエンターテイメント・ドキュメンタリー
これは砂田知昭さんという生涯を営業サラリーマンとして生き抜いてきた一人の人とその家族のドキュメンタリー。
自分の余命を宣告されて自分の最後と家族のこれからのために作った「エンディングノート」のお話。
人間味あふれる父とその姿を見守る家族の「絆」を描いたお話。
率直な感想として、砂田さんとお話してみたいなって思いました。
自分の病と向き合い、常にユーモアを忘れず。常に笑顔が絶えない。そんな砂田さんはいったいどんな方だったのか、実際にお話ししてみたかった。
そんなことを思わせてくれる砂田さんの人柄。
残された時間をどう生きるか。どう前向きに生きるか。
僕はこれまで「死」という事柄が関係するお話は苦手だったんです。
だって大切な人がいなくなるなんてさびしすぎるし、悲しすぎるから。
そんな話を自ら好んで見るのはあまり好きではありませんでした。
でも砂田さんの最期はとても素晴らしく。悲しいのにこんな終わり方、とても素敵だなって本当に思えました。
どんな内容だったかなんて僕の口で説明するよりぜひとも観に行ってほしい。
家族を思う父の強く暖かい気持ち。
僕自身改めて考えることがたくさんありますが・・・
そんなことよりも気になった方は絶対観てほしい。
ただそれだけ。
エンディングノートofficialsite
http://www.ending-note.com/
桜坂劇場
http://www.sakura-zaka.com/
きっともう一回観に行くと思います。
Posted by 沖縄セラードコーヒー at 13:26│Comments(0)